英語学習のコツ

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英語学習のコツ

どんな記事?

・コツをおさえて、丸覚えをする。その際に、声をしっかり出すことが大切。

・英語の文構造をそのまま理解できるようになる

・理論的な思考をつかさどる左脳、イメージの記憶・直感をつかさどる右脳を上手く使う

・さらに、五感をフルに活用して、英語を勉強する

 

 

(内容)

英語学習のコツは、ひと言でいうと覚悟を決めて丸覚えすることです。ただ、覚えると言ってもコツがあります。よく耳にすることであると思いますが、しっかり声に出すことはとても大切です。

 

”なぜ学生時代あれほど勉強したのに英語が話せないのか?”ということをよく言われますが、勉強したからと言って話せるようになるわけではありません。

 

なぜなら、英語と日本語はかなり異なる文構造なので、そう簡単には話せるようになるのは難しいのです。外国人も日本語を話せるようになろうとすると苦労します。それはやはり文構造が問題で、英語を学習するときは英語を日本語に変換するのではなく、そのまま理解できるように慣れる必要があります。

 

これまで中・高で6年間英語の授業がありましたが、実はたったの800時間しか学習していません。他言語を勉強する場合、800時間では何とか意思疎通ができる程度にしかならないと言われています。さらに、英語を母国語にしている人たちが、日本語を勉強するには2000時間以上かけないと話すことができないとも言われています。

 

日本人なら記憶力のある無しに関わらず、日本語を話すことができます。
その理由は、赤ちゃんの頃から言葉を丸覚えしているからです。

どうすれば丸覚えできるかというと、右脳と左脳を上手く使っていくことが、英語上達のコツになります。

言葉を話すのは、左脳で理論的な思考をつかさどっている部分です。右脳はイメージの記憶、直感の働きをします。

さらに人間の五感をフル活動することで、短期間に吸収できるのです。

 

”英語を本当に話したかったら外国に行け”という理由は、外国に行けば周りは外国人ばかりなので、まずいろんな状況で話す外国人を見ることになり、何を話しているかを推測して、直感を働かすことになります。

 

その時の感覚とその時話している言葉とが、記憶の中に直結して残されていきます。

外国に行くということは、人間の五感をフルに使って勉強していること同じになるのです。

 

映画を観て覚えるという方法があります。

映画で話す英語は、慣用句やたとえが多く、話すスピードも速く難しいと言われていますが、好きな俳優が話す決め台詞の場面だけでも覚えていけば、視覚、聴覚、それと好きな俳優というイメージが働き、記憶しやすくなります。

つまり、映像と音と、好きだという感情が、右脳と左脳を使っているということになります。

 

文法的な勉強は必要ですが、言語なので勉強するという意識より、”身につける”という意識が必要なのかもしれません。